中華とタイ料理の良いとこ取りで美味しすぎる!台湾で雲南料理に出会う

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先日の台北滞在で、以前から気になっていた雲南料理のお店「人和園雲南菜」に行ってきました。このお店をきっかけに、更に本格的な雲南料理にも出会ってすっかりハマってしまったのでご紹介したいと思います。

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お店の場所はMRT中山國小駅から歩いて5分くらいの錦州街にあります。近くに美味しそうなガチョウやさんもあったり、ちょっと気になっていたエリアです。

 

人和園雲南菜

台北市錦州街16號

営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00

 

看板メニューは繊細な味のお豆スープと過橋麺、炒め物もあっさりで美味しい

 

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日本人担当と思われるお店のおばちゃんに日本語で色々勧められるままに注文してみました。

まずはカブの冷菜。パクチーが効いていてさっぱりした味付けで美味しい!台湾の他のお店にはない感じのメニューです。

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マコモダケとエビの炒め物。薄味でエビもプリプリしてて美味しい。

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エリンギのような歯ごたえのキノコのカリッとした揚げ物。こちらも薄めの塩味とコリコリ食感があっていてなかなか。

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牛肉と何の炒め物だったか忘れてしまった…お肉の味付けはとても日本人好みの食べやすい味です。

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このお店の看板メニューのお豆のスープ。お湯にグリーンピースが入ってるだけ…?と思ってしまうビジュアルだけど、繊細なスープとグリーンピースよりだいぶ小さなプチプチ食感のお豆が合っていて美味しい!

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ふと後ろを向いたら小姐たちが一生懸命お豆をむいてました!

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中にフォアグラの入った揚げボール?これだけは結構こってり味だった!

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一番食べてみたかった看板メニューの過橋麺。お店のおばちゃんに一番にこの麺が食べたいと言ったら「これはシメ!」とのこと。そりゃそうよね…笑。

スープと麺、具を別々にテーブルに運んできて、その場でお肉をスープでしゃぶしゃぶして麺を作ってくれます。縮れのある薄い卵麺で、既におなかいっぱいなはずなのにスルスル食べられて、確かにシメに最適な麺でした。スープの味はお豆スープとほぼ同じです。

 

旅行中に台湾こってり料理以外も食べたい人にはおすすめ

全体的にクセのない薄味で食べやすい美味しさだし、いかにも台湾料理な味付けに飽きてきた時には最適なお店だと思います。料理以外の部分では、お店のおばちゃんも日本語でテキパキ対応してくれて安心できるし、日本人観光客にとってはいいお店だから、あんまり悪くは言いたくないのですが、正直また行きたいってほどではないかなーと思ってしまいました。

きっとグルメ王国台湾には更に上をいく雲南料理のお店が絶対あるはず!と思っていたら、従姉夫婦行きつけの超ローカルで本気度の高い雲南料理やさんに連れていってもらえました!

 

雲南料理のお店が集まるエキゾチックな桃園の龍岡地区

お店の名前は「唐記雲南米干」

米干とはお米でできた平たい麺で、ベトナム料理のフォーよりはうどんに近い感じの食感の麺です。その麺を色々アレンジしたメニューがメインの雲南料理やさんです。

桃園って普通の観光客は空港にしか用事がないから、どこだよそこ…って感じだけど、桃園の中壢にある龍岡というエリアは雲南省やタイ、ミャンマーから移住してきた人たちが住む地区で、イスラム教のモスクもあったり、なかなかエキゾチックな雰囲気を醸し出す街でした。

今回は時間があまりなくて食事しただけで終わってしまったけれど、多文化がミックスされた雰囲気が大好きな私には気になることだらけの街だったので、また絶対再訪してレポートしたいと思っています。

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一気に全部運ばれてきたのでごっちゃごちゃな写真ですみません…

食べ物の名前が初めて見るものばかりだったので2人のお勧めをそのまま注文してみましたが、どれもびっくりするほど美味しかった!

写真に写っているものを簡単に説明すると、手前の麺は什錦米干という、モツなどのお肉と卵が入った麺料理。うどんが異国と手を組んだという感じで美味しい〜

その奥は涼拌木瓜(パパイヤのサラダ)。ちょっとピリ辛でさっぱりしていて美味しい!

隣は雲南料理といえばこれというメニューらしい、豌豆粉という料理。説明が難しいのですが、米の麺と豆ペーストをそのまま固めてQQ食感にしたようなものをきゅうりや砕いたピーナッツと共に酸味のあるタレに絡めていただきます。

その隣の三角のはカリッとした蝦餅(海老のさつま揚げ)です。日本でエスニック料理を食べる時にもお馴染みのスイートチリソースがとても合っていてひとりでモリモリ食べまくってしまいました…

炒飯も一粒一粒が油でコーティングされていてめちゃくちゃ美味しかった!

すごくビールが合いそうな料理なのにコーラしか飲み物が置いてなくて仕方なく飲んだけど、久しぶりに飲んだら美味しかったです。隣がジューススタンドだったから持ち込みOKなのかも。

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この地と雲南の関係について説明されています。下の写真の虫みたいなやつ気になる…従姉夫婦も食べたことないから美味しいかどうか不明とのこと。

 

台北でも本格的な雲南料理が食べられるお店情報が知りたい…

全体的に中華要素のあるタイ料理といった感じで、エスニック料理が大好きな人には超おすすめです!酸味とピリ辛のタレがアクセントになった味が多くて、台湾料理の八角の味より日本人には馴染みがある味だと感じました。

おそらく台北の「人和園雲南菜」はアレンジが入っていて、桃園の「唐記雲南米干」が本場の雲南料理なのだと思います!

いやー、今回の台湾滞在で雲南料理との出会いは一番の衝撃でした。こちらのお店、超ローカルな場所にある上に中国語が話せないとびびって入れない雰囲気のお店なので、台北市内にもこれくらい本格的なお店があればいいのになー。ご存知の方、ご連絡お待ちしております。笑

 

唐記雲南米干

桃園市中壢區龍東路214號

 

中壢についてはこちらの記事参照!

〔関連記事〕 桃園のローカルタウン、中壢へ

 

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