早稲田松竹のウォン・カーウァイ特集で香港に目覚める

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もう先月の話ですが、ウォン・カーウァイ監督の「恋する惑星」が早稲田松竹でほんの数日だけ上映されていたので観に行きました。元々香港に旅行に行く前に気分を盛り上げるために観ようと思っていたのもあって、見事にその世界観にハマってしまいました。

同時上映の「天使の涙」は時間の都合で観られなかったけれど、その後の「ブエノスアイレス」と「花様年華」は観なくてはと思って2本立てでばっちり観てきました。

香港行きたい欲が爆発したのはもちろん、いろんなトニー・レオンを立て続けに見たせいか、その魅力に気づいてしまったので、他の出演作も観たいから今度借りてこようかなと思ってます。

大学時代、ワダエミ氏の衣装の研究のために「HERO」を観た時は特に何とも思わなかったのになぁ…もしかしたらウォン・カーウァイ作品のトニー・レオンが好きなのかもしれませんが。「恋する惑星」の時のトニー・レオン、本当にかっこいいなぁ…今ももうおっちゃんだけど笑顔がとっても素敵です。

「恋する惑星」はその後BSでやっていたものを録画してもう一度見返したけれど、やっぱりスクリーンで観ることができたのは良かったです。

私は中華圏の芸能に関しては全然分からないので、中国語教室で同じクラスの人たちが台湾の芸能人や音楽にめちゃくちゃ詳しくていつも全然話についていけません…でも語学の勉強や現実とのリンクのためにも映画はもっと観るべきだなと思いました。

 

そういえば、その中国語教室で同じクラスの人に「香港にも行ってみたい」と話していたら、是非行く前に「転がる香港に苔は生えない」という本を読んだほうがいいと、おすすめされました。

ノンフィクション作家で写真家でもある星野博美さんが、香港の中国返還の瞬間(1997年7月1日)を体験するために2年間香港で暮らした体験を綴った作品です。ネットでも絶賛している人が多いので今から読むのが楽しみです。

 

とりあえずしばらくの間、本物の香港に行けるまでは飯田橋で気分を味わうことにしますね。笑

〔関連記事〕 飯田橋で香港気分が味わえる贊記茶餐廳に行ってきた

 

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