高雄の純喫茶、小堤咖啡

IMG_7899

2016年GWに初めて訪れた高雄で印象深かった純喫茶、小堤咖啡を紹介したいと思います。

この喫茶店は私が通う中国語(台湾華語)教室の日本人の先生に教えてもらったのですが、お店のおばあちゃんが日本語を話せる方で、むしろ中国語が通じなくてびっくりしたと言っていて、めちゃくちゃ気になっていたのです。(現地の方とは台湾語でお話しされてました。)

場所は鹽埕エリアの路地の奥にあってちょっと分かりにくく、知ってる人でないとまず入らないと思います。

IMG_7900

一瞬日本かと思ってしまうようなレトロな純喫茶

前情報通り、入店していきなり「イラッシャイ〜」と迎え入れてくれました。

店内の雰囲気もまさに日本の老舗喫茶店のような趣で、外国なのに以前来たことがあるような、昔の日本にタイムスリップしたような気分になるお店です。

IMG_7896

メニューはコーヒーのみで超シンプル

アイスコーヒーかホットコーヒーか、砂糖とミルクを入れるかどうかきかれます。私はミルクを入れてもらってアイスカフェオレに。美味しい!

後から聞いた話によると、午前中に行ったらコーヒーのみのお値段でモーニングセットがついてくるらしいです。日本ではよくあるけど台湾では多分珍しいのでは?今度行く時は午前中に行ってみようと思います。

余談ですが、「咖啡」という漢字、日本語の「珈琲」と一緒かと思ってしまうけれど違います!発音はカーフェイ(ka1 fei1)なので、より英語に近い発音でちょっとかっこいいです。

この喫茶店での心に残った珍エピソード(笑)

印象的だったのが、カウンターにいた常連っぽいおっちゃんが、私たちが日本人だとわかってか夏川りみの涙そうそうや古い演歌などを次々にタブレットで流し始めて、ここが台湾なのか日本なのか不思議な気分になってしまいました。

おばあちゃんは「夏川さとみは沖縄の人だね〜」と言ってたから、中国語表記だと「りみ」は「里美」なのかな?

そしてそれに合わせて歌うことが好きなkt氏が口ずさみはじめたら、居合わせた青年が拍手してくれたりして、おばあちゃん以外には日本語は通じないのに店内に一体感が生まれて面白かったな。

ていうか普通の人は歌わないと思うから変な日本人として印象に残っただろうな…笑

IMG_7894

喫茶店の周辺もレトロで魅力的なエリア

鹽埕區は日本統治時代に高雄の中心地として栄えていた昔ながらの街並みが残るエリア。

10年くらい前までは寂れたシャッター街だったのが、ここ数年で再注目されてきているらしい。美味しそうな小吃店もたくさんあって下調べしてたのに全然行けなかったから絶対リベンジしたい!

IMG_7895

近くには印花楽の高雄店があるから雑貨のお買い物も一緒に楽しめておすすめ!

 

小堤咖啡

高雄市鹽埕區鹽埕街40巷10號

営業時間:8:30〜20:30

第二、第四日曜定休

 

【博客來のページ】人情咖啡店

台湾の純喫茶ばかり集めた素敵な写真集で表紙が小堤咖啡の内部の写真です。繁体中文の本なので日本には多分売ってないですが、台湾の本屋さんで見かけたら是非手にとってみて下さい。

博客來は台湾のAmazonみたいなサイトで見てるだけでもおもしろくておすすめです。台湾のコンビニでの受け取り指定ができるらしいのでいつか注文してみたいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

その他のおすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。